このまちを識る。日々、阿倍野相生通。

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阿部野神社

大阪市阿倍野区北畠3-7-20(現地より徒歩7分/約510m)

地名の由来ともなった
悲運の将を祀る、
街の守り神。

多くのご利益を授ける
霊験あらたかな聖地。

境内社の旗上稲荷は「一旗上げる」意味があることから事業の成功を祈願する人々が多く訪れるほか、祭神である北畠顕家は数々の戦で馬を共にしたことから神馬が祀られており、車やバイクなどの安全祈願でも知られています。また旗上芸能稲荷社には芸能の神、大宮能売大神が祀られており、芸事の上達を願う人々も多く訪れます。

北畠顕家と父、
親房を祀る静謐の社。

南北朝時代、南朝側であった後醍醐天皇の側近であった北畠親房とわずか21歳で戦死したその長子、顕家を祀る神社。北畠公園にある大名塚が顕家戦没の地とされたことからこの一帯に北畠という名がついたとされ、明治期に地元の有志が顕家を祀るために建立。境内には、顕家を偲ぶ像も建てられており、周辺の住民たちの信仰を集めています。

静寂広がる佇まいに満ちる、
歴史の風情。

閑静で落ち着いた住宅地、北畠。その小高い丘に静かに佇む鳥居を抜けると境内には歴史の風情が漂い、穏やかな風情が漂います。社殿をはじめ、境内社の旗上稲荷社や旗上芸能稲荷社が鎮座し、朱塗りの千本鳥居が美しい景観を見せています。

※距離表示は現地からの地図上での概測距離です。※掲載の写真は2022年11月に撮影したものです