Quality クオリティ

見えない場所だからこそ信頼性を追求。
永住品質の高性能構造。

最高ランクの劣化対策「東急3」を取得 最高ランクの劣化対策「東急3」を取得
構造イメージ図 構造イメージ図
拘束性の高い
溶接閉鎖型帯筋
柱の主筋を拘束する帯筋には、横揺れによるせん断破壊を防ぐ溶接閉鎖型帯筋を採用しました。安定した強度とともに、万一の地震にもねばり強さを発揮します。(一部除く)
帯金構造概念図 帯金構造概念図
心地よい室内環境を実現する
遮音性にすぐれた床構造
床構造は厚さ約200〜300㎜(1階住戸を除く)のコンクリートスラブを採用。(玄関・水廻り除く)さらにフローリングは軽量床衝撃音低減性能⊿LL(Ⅰ)-4等級を採用し、下階に生活音が伝わりにくいよう配慮しました。
フローリング概念図 フローリング概念図
万一の時に配慮した
対震枠付玄関ドア
万一大きな地震が起きた際、玄関ドアの枠が変形してもドアを開放できるように、枠と玄関ドアの間にクリアランス(隙間)を設けた、対震枠付玄関ドア枠を採用しました。
対震枠付玄関ドアイメージイラスト 対震枠付玄関ドアイメージイラスト
建物をしっかりと
支える杭基礎
事前の地質調査に基づき、杭の先端を地中約13〜14mの支持層まで打ち込んでいます。41本の節杭が強固な地盤による先端支持力と、杭と地盤の間に働く摩擦力の2つの力でしっかりと建物を支えます。
杭基礎概念図 杭基礎概念図

戸境壁は、
コンクリート厚約180mm以上を確保

隣住戸からの生活音を軽減するために、戸境壁のコンクリート厚は約180mm以上に設定。また、外壁(妻側)は厚さ約150mm以上のコンクリート壁に断熱材の建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームを約25mm吹付けています。

構造イメージ図 構造イメージ図
防音サッシT-2(等級30)
リビング・ダイニングをはじめとする居室の窓は、外部音を約30デシベル軽減するT-2(30等級)レベルの防音サッシを採用。
帯金構造概念図 帯金構造概念図
防音型ベントキャップ
建物には換気をおこなうための給気口が設置されており、そこからの音の侵入が懸念されています。それを抑制するため、外の騒音に対する防音性能を備えたベントキャップを採用しています。ワンランク上の遮音性能を実現し、室内環境に配慮しています。(レンジフード・浴室暖房乾燥機の換気口除く)
フローリング概念図 フローリング概念図

公的に認められた住宅性能だから金利も優遇

住まいの品質を評価した2つの性能評価書

国が指定した第三者評価機関が共通のルールに基づいて評価した「設計住宅性能評価書」を取得。住宅の性能が客観的に評価されることにより、建物の信頼性が高まります。さらに、何度も検査を受けて認められる「建設住宅性能評価書」も取得する予定です。

設計住宅性能評価書のマーク

万一の時に備えた住まう方への配慮

住宅瑕疵担保責任保険「あんしん住宅瑕疵保険」への加入を予定しています。住宅瑕疵担保責任保険「あんしん住宅瑕疵保険」は、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(住宅瑕疵担保履行法)」により、瑕疵担保責任を確実に履行するための資力確保措置(保険への加入または保証金の供託)に基づく保険として、同法により国土交通大臣の指定を受けた株式会社住宅あんしん保証が引き受ける保険です。

住宅安心保障

優良住宅取得支援制度の基準クリア

住宅金融支援機構が定める厳しい条件をクリアした物件に適用される金利優遇制度【フラット35】S(金利Bプラン)が利用可能。

フラット35S

※【フラット35】Sには予算金額があり、予算金額に達する見込みになった場合は、受付が終了となります。詳しくは住宅金融支援機構ホームページをご覧下さい。

※掲載の写真は2021年3月にモデルルーム Fタイプで撮影したものです。有償オプション、設計変更が含まれています。
また、一部参考写真が含まれており、実際のものとは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※掲載の概念図・イメージ図は、本物件に採用されている構造・設備をご理解いただくためのもので実際とは異なります。