誇らしさ、高なる佇まい。
目指したのは、
そして都市の賑わいを忘れ、
心から自分だけの時間をくつろぐ住空間の創造。
どこから見上げても美しい、
この地に住まう誇らしさをさらに深めてくれる
ラグジュアリーコンパクトです。
グランアッシュなかもずアクシス
CONCEPT
この地で、この邸で、あきらめるモノは何もない。
Osaka
Metro御堂筋線という、機動力。
大阪市内へ座って通勤できる「始発駅」という、優越感。
「なかもず」駅からわずか徒歩2分という、
揺るぎない利便性。
そしてワンフロア4邸の内、3邸が角住戸という
プレミアムな暮らし心地にこだわった住まい。
心のままに都心を使いこなすオンも、
ゆったりと自分時間を楽しむオフも。
ラグジュアリーコンパクトという
答えがここに。
PREMIUM POSITION
AXIS
御堂筋線沿線で駅前2分の分譲マンションは
わずか約12%の貴重な出会いsuumoによる「住みたい沿線ランキング」で
1995年以降、御堂筋線沿線に供給された分譲マンションは411物件。
その内、駅徒歩2分以内はわずか約12%。
人気の高い沿線の駅前という、プレミアムな立地であることが分かります。
※1995年1月〜2023年7月、Osaka Metro御堂筋線「江坂」駅~「なかもず」駅間に
供給された分譲マンション(MRC調べ・2023年9月時点)立地概念図
※現地周辺のイメージとなり建物の規模・位置関係などは実際とは異なります。
グランアッシュなかもずアクシス
DESIGN
エントランスアプローチは、
ガーデンのような潤いをデザイン。
エントランスアプローチを彩るように、ゆとりある街並みを演出するオープンな街苑を設けました。
ベンチや植栽帯を配し、まるでガーデンのような潤い空間を演出。住まう方、道行く方に心地よいやすらぎをお届けします。
幾つものマテリアルを組み合わせ、
邸宅の品格を創出。
外壁は温かみのあるアースカラーを基調としながらもベージュ、ブラウン、グレーの3種を組み合わせることで深みのある表情を生み出しました。基壇部には重厚感ある風合いのマテリアルを選定し、レジデンスの風格を高めています。
洗練された街並み景観を演出する、
樹形の美しい樹種を選定。シンボルツリーにもなる高木は、細い枝が涼しげな印象のシマトネリコやシラカシなど常緑樹を中心に選定しました。またエントランスアプローチの街苑には、モダンな円すい形のレイランディや初夏に花を咲かせるサツキツツジを植栽。彩りはもちろん、樹形の美しさも印象的な樹種を採用しています。
踏み入れた瞬間、満たされる静寂。
モノトーンを基調にしたエントランスホールは、静寂をテーマにデザイン。
空間が醸し出す重厚感にこだわり、壁、床、天井には風合いの異なるマテリアルを採用。
またブラウンタイルやスリット窓をアクセントに用い、 上質な暮らしを予感させる洗練された迎賓空間に仕上げています。
LANDPLAN
駅前生活の心地よさを深める
ランドプラン。
駅前の角地という独立性と敷地面積を活かし、ゆとりあるランドプランを実現しました。
ゆったりとした広さを確保したエントランスホールをはじめ、敷地内駐車場は全区画、平面式を採用。
さらに駐輪場出入り口にもオートロックを設けるなど、防犯性も高めています。
歩車分離設計
敷地内は歩行者の安全性に配慮し、人と車・バイク、自転車の進入路をそれぞれ分けた設計を採用。
平面式駐車場
敷地内に全区画ハイルーフ対応の駐車場を確保。平面式のため出入庫もスムーズです。
メールコーナー
不在時でも宅配物が24時間受け取れる宅配ボックスを設置。
防犯カメラ
敷地内の各所に防犯カメラを設置。エレベーター内にも防犯カメラを設置し、その映像は1階エレベーターホールでモニタリングできます。
※1 防犯カメラ(メーカー参考写真)
※2 1階エレベーターホールモニター(メーカー参考写真)
フリーWi-Fi&電子書籍読み放題
共用部にはWi-Fi環境を完備。約200誌の人気雑誌を楽しめる「J:COMブックス」もご利用いただけます。
※同時接続には台数制限があります。
セキュリティに守られた駐輪場
敷地内に、1世帯2台、計104台分の駐輪場を確保。セキュリティで守られた専用の出入口は、自転車を押しながらでも「Tebraキー」を認証し、自動で解錠し扉が開きます。
※完成予想図は設計図面を基に描き起こしたもので施工上の都合により、建物の外観・仕様・色彩・植栽などに変更が生じる場合がございます。近隣施設及び建物等を一部省略しております。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。予めご了承ください。