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阪堺電気軌道上町線
「北畠」駅徒歩8分
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5駅6路線利用可/
天王寺駅前・なんば・
西梅田ダイレクト阪堺電気軌道上町線/阪堺電気軌道阪堺線/南海本線・高野線/
Osaka Metro四つ橋線/Osaka Metro堺筋線
このまちを識る。
日々、阿倍野相生通。
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01北畠顕家と父、親房を祀る
静謐の社。南北朝時代、南朝側であった後醍醐天皇の側近であった北畠親房とわずか21歳で戦死したその長子、顕家を祀る神社。北畠公園にある大名塚が顕家戦没の地とされたことからこの一帯に北畠という名がついたとされ、明治期に地元の有志が顕家を祀るために建立。境内には、顕家を偲ぶ像も建てられており、周辺の住民たちの信仰を集めています。
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02人気の陰陽師を祀る神社が、
地名の由来となった、この地で三代。よく間違われるんですが、お店の住所の「晴明通(せいめいどおり)」というのは通りではなく町名。隣の阿倍野元町にある「安倍晴明(あべのせいめい)神社」が由来らしいですよ。店主は祖父から数えて三代目で、ずっと阿倍野区で暮らしていますが、引越しなんて考えたこともないほど心落ち着く街で、これからもずっとこの地で家族仲良く過ごしたいです。
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03おだやかな時間が流れる、
この街の、この建物に一目惚れ。「大正時代から続く歴史薫る建物に一目惚れした」というのが、ここに店を構えた最大の理由です。“眼鏡選び”を退屈なもの、面倒くさいものではなく、自分らしい過ごし方の中で気に入った一本に出会う充実した時間にしたいと考え、その想いが阿倍野区北畠の街の、この建物の佇まいにぴったりフィットしたのかも知れません。「オプティックヒカリ」では、ヨーロッパでも最先端の商品などを扱っていますが、それを選んでいただく場所は、ここがい いかなと。
SKIP
※掲載の写真は2022年11月に撮影したものにCG加工を施したものです。また、現地の位置を表現した光は、建物の高さや規模を示すものではありません。※周辺環境は将来変わる場合があります。
※1:阿倍野区「聖天山風致地区」内においてマンション供給は2012年以来10年ぶりとなります。(2022年11月現在:MRC調べ)