A C C E S S

天王寺へ、なんばへ、
梅田へダイレクト。
自由を広げる、5駅6路線※1
利用可能なマルチアクセス。

南海本線・高野線、Osaka Metro四つ橋線、Osaka Metro堺筋線を主要路線として、
関西有数のターミナル「天王寺」「なんば」「梅田」へ直結。
OsakaMetroをはじめ大阪市内を繋ぐ鉄道ネットワークが利用できるので、
通勤はもちろん各方面へマルチに移動できるアクセスも魅力のひとつです。

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    NAMBA

    To NAMBA

    直通6

    南海本線・高野線
    「岸里玉出」駅より
    「なんば」駅

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    TENNOJI

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    直通2

    OsakaMetro御堂筋線
    「昭和町」駅より
    「天王寺」駅

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    SAKAISUJI
    HOMMACHI

    To SAKAISUJIHOMMACHI

    直通9

    Osaka Metro堺筋線
    「天下茶屋」駅より
    「堺筋本町」駅

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    UMEDA

    To UMEDA

    直通14

    Osaka Metro四つ橋線
    「岸里」駅より
    「西梅田」駅

※1:5駅6線とは、南海本線・高野線「岸里玉出」駅、OsakaMetro四つ橋線「岸里」駅、OsakaMetro堺筋線、南海本線・高野線「天下茶屋」駅、阪堺電気軌道上町線「北畠」駅、阪堺電気軌道阪堺線「天神ノ森」駅になります。

なにわ筋線開通(予定)
梅田へのアクセスを
さらに快適・便利に

2027年についに全体まちびらき(予定)する
「うめきた」、
2031年春開業(予定)の「なにわ筋線」など、
大規模再開発が相次ぐ
「西梅田」エリアへダイレクトアクセス。
ますます魅力的かつ躍動的に
生まれ変わる都心を、
想いのままに愉しむことができます。

※大阪都市計画都市高速鉄道事業なにわ筋線(2031年春開業予定)/事業の概要並びに施設整備状況につきましては、関西高速道路株式会社が発表した情報に基づいています。計画内容は変更となる場合があります。(2024年1月時点)
http://www.kr-railway.co.jp/naniwa.html より引用

うめきた2期地区開発プロジェクト

足を伸ばせば、
そこはもう都心。
活気を魅せる天王寺エリアへ
自転車10分の生活圏。

「あべのハルカス」や「あべのキューズモール」、「天王寺ミオ」、
都心の新しい遊び場として注目される「PANZAてんしば i:na」など、
数々の複合商業施設が賑わいと活気を魅せる天王寺エリアを
自転車10分で使いこなせる日常的な生活圏として利用できます。

SMART FOOTWORK by bicycle

自転車での軽快なフットワーク

  • 「あべのキューズモール」
    自転車8(約2.0km)

    「あべのハルカス・近鉄百貨店」
    自転車11(約2.6km)

    「てんしば」
    自転車12(約2.8km)

    Osaka Metro谷町線「阿倍野」
    自転車
    8(約2.0km)

    Osaka Metro御堂筋線「昭和町」
    自転車
    8(約1.8km)

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開業から120年を超え、
大阪のまちなかを走る、

大阪唯一の路面電車
“なにわのチン電”。

近くを通る阪堺電気軌道は、明治時代に
馬車鉄道として開業して以来、「チン電」の愛称で
地元の人たちや観光客に親しまれてきました。
スローに走る姿はどこか愛らしく、郷愁を誘います。

風情溢れるスポットも、
活気や賑わいも。
路面電車が走る街は、
大阪の暮らしの
ヒストリーそのもの。

※掲載の徒歩分数(概算距離)は1分を80mで、自転車分数(概算距離)は1分を250mで算出し、端数は切り上げています。
※徒歩分数表示は現地からの概算距離を地図上で計測したものです。
※交通所要時間は、通勤時(7、8時台)のものであり、時間帯により多少異なります。乗り換え、待ち時間等は含んでおります。
※2022年11月現在の運行ダイヤによるものです。「駅すぱあと」調べ。
※掲載の写真は、2022年8月・11月、2023年8月に撮影したものに一部CG加工を施しています。

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