暮らしが変わる！
80㎡classのゆとり

モノが増えて手狭になった、
子どもが大きくなって自分の部屋を与えてあげたい…など
住まいの不満で多いのは、
やはり広さに関するものではないでしょうか。
80㎡超の住まいなら、これまでよりもゆとりが生まれるから、
毎日の暮らしがより快適になります。

大阪市内における
80㎡台住戸が減っています!

“80㎡台”が10年間で
約500戸に減少している理由。

※2013年以降大阪市内における80㎡台の供給戸数推移
（株式会社ジェイ・アンド・エフ調べ）

近年コロナ禍や世界情勢の変化により、身の回りの物価が大きく値上がりしています。それに伴って新築分譲マンションの建築資材や人件費も上昇しています。結果、マンション価格も上昇を続けており、価格を抑えるために住戸面積が小さくコンパクト化される傾向にあります。

※2013年以降大阪市内における80㎡台の供給戸数推移
（株式会社ジェイ・アンド・エフ調べ）

2022年の大阪市内では
供給割合の約3.74%しか
ありません。

大阪市内で80㎡台はわずか3.74%と希少に！

昨年、2022年発売の新築分譲マンションで、大阪市内における住居専有面積の各面積帯の割合を見てみると、先ほどのグラフにもあった住戸面積の減少に伴って、住居専有面積60〜70㎡台が全体の半分以上（約62%）と多く、80㎡台はわずかに3.74%となっており、いかに希少かがわかります。

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※大阪市内2022年1月〜12月発売新築分譲マンション（2,888戸）における住戸専有面積80㎡以上90㎡未満の割合は3.7％である。
（タワーマンション21階建て以上、投資マンションは除く）MRC調べ

※大阪市内2022年1月〜12月発売新築分譲マンション（2,888戸）における住戸専有面積80㎡以上90㎡未満の割合は3.7％である。
（タワーマンション21階建て以上、投資マンションは除く）MRC調べ

風致地区内でさらに稀少な80㎡台住戸。

風致地区内で、現在販売中の新築分譲マンションは、本件のみとなっており、2012年以来11年ぶりの発売となっています。広さにこだわる方はぜひお早めに！

阿倍野区で+10㎡のゆとりの暮らし

今より+10㎡広くなったら。
あなたはこのゆとりをどう使いますか。
例えば、みんなが集まれる広々リビングを実現したり、収納スペースを増やしたり、また快適にテレワークが
できるワークスペースにしたり。
毎日の暮らしがもっと楽しく、もっと快適になります。

A’type

3LDK+WIC+MC

住居専有面積

82.33㎡（約24.90坪）

□ バルコニー面積／9.47㎡

□ サービスバルコニー面積／4.21㎡

□ アルコーブ面積／2.66㎡

• 3面開口角住戸

• クランクイン玄関

• 2WAY動線

• 全居室引き戸

明るく開放的な角住戸で
もっと毎日が心地よく。

角住戸を活かして全居室に窓を設置、エアコンも全ての居室に設置できます。ゆとりの広さに加えて明るく爽やかな毎日が実現します。

• 広々した作業スペースを
  確保しつつ、作業効率もよく
  料理や片づけの際に動ける

  L型キッチン

  

  当社施工例

• 居室と廊下の
  2方向から出入りできる、
  収納力が豊富な

  マルチクロゼット

  

  マルチクロゼットイメージ図

• ゆったり足が伸ばせ、
  全身が浸かることのできる
  浴槽と
  洗い場が広い
  1.6m×1.8mの
  広いサイズの

  バスルーム

  

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• シューズボックスも2面設け、
  トールタイプで
  靴をたっぷり収納できる

  ゆとりの玄関ホール